子供と安心して遊べる!食べても安全な 食べれるシャボン玉の作り方

空中を舞うたくさんのシャボン玉の写真子育て

シャボン玉は、きれいで見ていて飽きないですし、手軽に親子で楽しめる人気の遊びですよね。

でも、小さなお子さんや犬などのペットが、喜んでシャボン玉を食べようとしたり、シャボン玉液が口の中に入って、慌ててしまうことってありませんか?

そこで、今回は食べれるシャボン玉の作り方をご紹介いたします。

食べれるといっても、美味しく作るレシピではないので、あくまでシャボン玉遊びがメインにはなりますが、もし途中で食べても(口に入っても)安心できるシャボン玉液の作り方になります。

家庭でもかんたんに出来るシャボン玉液の作り方はよく目にしますが、台所用洗剤や洗濯のりなど、合成洗剤を使用するものが多いですよね。

今回は、無添加の石けんと自宅にあるもので出来るシャボン玉液を作ります。

実際に何度か作って遊んでいますが、子供が口に入れてしまわないか、気にする必要がないので、大人も子供も楽しむことができました。

簡単に出来ますので、ぜひ作り方を参考に作ってみてください。

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食べても安心なシャボン玉液の作り方

家庭にある少ない材料で作って頂けるかと思います。
作成のポイントもまとめてますので、参考にされてください。

食べれるシャボン玉液

【シャボン玉液の材料】

無添加せっけん:小さじ2分の1
お湯:100ml
グリセリン(もしくは砂糖):小さじ2分の1

【作り方】

1. お湯に溶けやすいように石けんを細かく砕きます。

2. お湯100mlの中に石けんを全量入れて、石けんが無くなるまで全部溶かします。

3. 2の中にグリセリン(砂糖)を入れて、全部溶かします。

4. 10~20分程度置き、しっかり冷ましたら出来上がり。

作成のポイント

私は、ねば塾 「白雪の詩」という無添加の純石けんを使用しました。
他にも「シャボン玉石けん」などの固形石けんや粉末のものなど無添加の石けんはたくさんあります。

無添加石鹸の見分け方ですが、商品の成分に「石けん素地」または「○○脂肪酸Na」とのみ記載があるものが無添加の石けんになります。

今回は水100mlに小さじ半分程度入れていますが、石けんの種類によって、適量が変わる可能性もありますので、やや少なめの量から様子を見ながら入れてみてください。

今回は食べれる(口に入っても安全な)ものを作る目的なので、間違って合成石けんを使用しないようにしてくださいね。

石けんは溶けにくいものもありますので、溶かす場合には事前に細かく砕いてください。

グリセリンを入れると、シャボン玉が割れにくくなるのを助けてくれます。

グリセリンは、薬局やインターネットなどで簡単に入手出来ます。
お値段はだいたい100mlで4~500円程度のものが多いです。

もしグリセリンが手元にない場合は、代わりに砂糖を使っても大丈夫です。
白砂糖でもよいですが、より純度の高いグラニュー等のほうがしっかりとしたシャボン玉になります。

ただ、グリセリンや砂糖を入れすぎるとシャボン玉が重くなり、跳びにくくなるので容量に気を付けてください。

作成直後のシャボン玉液は透き通っていますが、時間が経つと徐々に白く濁り、粘度も出てきます。

シャボン玉液作成直後でもシャボン玉を作ることは可能ですが、20~30分程置いておくと適度な粘り気で割れにくく、跳びやすいシャボン玉が出来ます。

作成したシャボン玉液 すこし粘り気があり糸を引いている様子
これぐらいの少し糸を引く程度が、飛びやすいシャボン玉ができました

作成後の注意点

作成してから一定の時間が経つと、粘りが出てきて上手く膨らませることが出来なくなります。

私が試したときには1時間後ぐらいまでは問題なく使用できましたが、2時間経つとかなり粘りが出てきて、3回に1回にぐらいしかシャボン玉作りが成功しませんでした。

そのため、作り置きはせずに、遊ぶ直前に作成するのをおすすめします。

また、このシャボン玉液は口にしても、市販のものよりはずっと安全なものですが、そのまま飲むなど、大量に摂取することは避けてくださいね。

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市販のシャボン玉の安全性

シャボン玉を吹く女の子の写真

シャボン玉は小さな子供が利用することが多く、シャボン玉液を吹いてふくらませるという性質上、口に入ってしまう危険性を考慮した上で作られています。

市販のシャボン玉液は、水に界面活性剤と増粘剤を加えたもので作られています。
シャボン玉液にふくまれる界面活性剤の割合は3%以下と決められているなど、安全基準を満たすように作られていて、人体に有害な原料はできるだけ使わないよう工夫されています。

だからといって、大量に飲んでも問題ないというものでもありません。
市販の化学成分で作られているシャボン玉液を、誤って飲んでしまった場合は、嘔吐や下痢、腹痛などの症状を起こしてしまう場合もあります。

もし、誤って飲んでしまった時は、牛乳か水、ジュースなどをたくさん飲ませてあげましょう。
牛乳のたんぱく成分が胃腸の粘膜などを保護してくれるので、出来れば牛乳がベストです。

また、目に入った場合は、痛みや充血などの症状が現れる場合もあるので、すぐに流水で洗いましょう。

しばらく経っても症状が引かない場合には、早めに医師の診察を受けるようにしましょう。

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シャボン玉ストローの作り方

シャボン玉の吹き口が手元にない場合、ストローで簡単につくることが出来ます。
簡単に出来て、小さなお子さんでも使いやすいものをご紹介しますね。

切り込みを入れた吹き口

先端に切り込みを入れたストロー
先端に切り込みを入れたストロー

ストローの片側の先に、ハサミで1.5cm程度ずつ、等間隔に切り込みを入れ、最後に花のように広げます。

ストローをそのまま使うよりも、安定してシャボン玉ができやすくなります。

切り込みの深さが揃っていないと、吹いてる途中で割れることもあるので、出来るだけ深さをそろえてくださいね。

太いストローのほうが、よりシャボン玉を作りやすいと思います。

細いストローを束ねた吹き口

5本束ねてテープで巻いたストローの写真
5本束ねてテープで巻いたストローの写真

細めのストローを何本か束ねて、2箇所程度をテープで固定します。

束ねたストローをシャボン玉液につけて、勢いよく吹くと小さなシャボン玉がたくさんできますし、ゆっくり吹くとそれぞれの穴から出たシャボン玉が重なって、面白い形のシャボン玉になります。

お好みで何本使っても構いませんが、あまりたくさん束ねると実際吹くときに、口に含みにくいので、適度な量に調整してください。

細いもの5本程度でしたら、幼児でも問題なく使用できました。

最後に

今回は食べれるシャボン玉の作り方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

自宅にあるものや準備しやすいもので簡単に作ることができますので、お子さんがシャボン玉で遊びたいと言った時に、さっと準備して遊べるのもいいですね。

シャボン玉は楽しく遊べる遊びですが、誤飲などが気になって目が離せないという方も多いと思います。
今回のような安心できるシャボン玉液を利用して、みんなで楽しく遊んでいただけたらと思います。

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