角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』人気の理由や口コミ評価・値段をご紹介!

角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』人気の理由や口コミ評価・値段をご紹介!話題

KADOKAWAから2021年2月25日に発売された角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』が売れ行き好調で累計88万部出版され、重版5刷も決定しているそう。

そこでこの記事では角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』の人気の理由やその内容についてご紹介します。

あわせてTwitterに集まった、角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』の口コミ・評価もご紹介!

世界史が大好きな方、苦手な方、よくわからない方、世界の歴史をもっと深く知りたい方など、老若男女すべての方におすすめできるシリーズです。

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角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』2021の人気の理由

角川まんが学習シリーズは、世界の歴史に先駆けて2015年に『日本の歴史』 も発売されていますが、この『日本の歴史』はAmazonの学習まんが部門でベストセラー1位(2021年5月6日現在)になるほど人気のシリーズとなっています。

同じく角川まんが学習シリーズとして発売された、この『世界の歴史』も冒頭でご紹介したように、累計88万部も出版されているほど、人気の作品。

この人気の秘密ですが、よく聞こえてくる声としては

① 絵が今時で、親しみやすく子供が興味を持ちやすいこと。

カバーイラストと、中の絵は違う人の描画になりますが、どれも見やすいと人気です。
カバーイラストはすべてスタジオジブリの近藤勝也さんの描き下ろしとなっていて、その時代の空気感やドラマがありありと伝わってくるような、美しいイラストになっています。

② 最新の情報の編集であり、思想的に中立で公正な考えで編集されたものであること。


③ 世界史の学習まんがはハードカバーで大判のものが多いのに対し、この『世界の歴史』はソフトカバーで軽い。
また、大きさもB6のコンパクトサイズと適度な大きさなので、文字も小さすぎず読みやすい。

軽くて持ち運びやすく、外にも持って行きやすいという小・中・高生の意見と、「収納しやすい」という親の声に応えたものとなっています。

④ 他の世界史の学習まんがに比べると1冊あたりの価格も少し安い

このような点が評価されて、人気となっているようです。

この角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』は、各出版社から発売されている学習まんが「世界の歴史」の中では、一番新しく後発のもの。

以前は昔からの愛読者が多い小学館や集英社のものが主流でしたが、今では他の出版社のものをおさえて、人気となっています。

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角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』の内容は?

この角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』は全20巻。

まんが学習シリーズなので、内容はすべて漫画。
総ルビで小さなお子さんでも読みやくなっています。

従来の『世界の歴史』では各国・各地域の歴史を1巻ごとに順番に語るという、縦のつながりを描いているものが多かったため、各地域・各国の出来事については理解できるものの、時代背景や各国間の影響などが見えにくいものでした。

この『世界の歴史』では横のつながりも重視する「グローバル・ヒストリー」という最先端の考え方をもとに、全20巻を年代で区切って、同時代に世界各地で起きたことを多角的に紹介。

各巻ごとに、世界史の「縦のつながり」と「横のつながり」がどちらも分かるように工夫されているんです。

高校で学習する世界史の教科書も基本的には「縦の歴史」を中心として構成されているため、「横の歴史」を学校で習うことは、ほとんどありません。

 しかし、2022年度に高校の必修科目となる「歴史総合」は近現代の日本史と世界史を総合的に捉える「歴史の横軸」を重視する科目

角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』は、この新科目である「歴史総合」を見据えた、横軸を重視した内容となっているんです。

また、歴史総合」は近現代に重きをおいていることから、全20巻のうち11冊以上が近代史と現代史となっていて、近現代史を重視したラインナップに。

最終巻の20巻である現代史「現代文明とグローバル化」には、新型コロナウイルスや、ブラック・ライヴズ・マターと言われるアフリカ系アメリカ人に対する人種差別抗議運動のことについてまでも書かれていますよ。

この角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』の監修をされた東京大学の羽田正名誉教授は、文化通信インタビューに以下のように語っています。

グローバル化が進む現代では、ヨーロッパなど各地域や各国に分けて語る『縦の世界史』に加えて、世界全体を視野に入れて物事を見直す『横の世界史』の重要性が高まっている。世界全体という枠組みで過去の出来事を見直してみると、違った解釈、別のつながりが見えてきたりする。

引用:文化通信インタビューより

ストーリーを追って過去を理解することが重要。まんがには教科書にはないストーリーがあり、それを頭に入れたうえで教科書を読んでみると、ばらばらに見えていたさまざまな細かい事象も、簡単に理解できるようになる。だから受験にも役立つ。例えば、大学受験をする学生がこのシリーズを読んでから教科書を開けば、よりすっきりと頭に入っていくだろう。

引用:文化通信インタビューより


見た目やサイズ、価格だけでなく、今までとは違う構成や分かりやすい内容も評価されている理由なんでしょうね。

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角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』の口コミ・評価は?


本当に20巻すべて読み終えたときには、大きく世界が広がっていそうな予感。
分かりやすく漫画にしてもらってありがたいですね。



世界史が得意な子はより詳しく、世界史が苦手な子も読み進めることで世界史を好きになるきっかけになりそうなシリーズです。



角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』は入学祝いにもピッタリですね。
中学で理解しておけば、高校で世界史が楽しめそう。



活きている資料や情報を盛り込んだ『世界の歴史』シリーズ。
素晴らしい…




授業で教えれる内容には時間的にも限界がありますよね。
授業も受けて、漫画世界の歴史も読めば無敵ですね!!



親の想い届かず…。
今後読み始めて、ハマってくれることに期待!



今まであった世界史の教えや漫画とはまた違った構成になっている部分も。
いろんな視点で見てみるのが大切ですね。



スタジオジブリの近藤勝也さんの描き下ろしイラストのおかげで、馴染み深く、さらに手に取りやすいものになっていますね。
本当に素敵なイラスト!

角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』の値段は?

角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 全20巻定番セットは、定価20,900円(税込)です。

単品でも販売されていて、1冊だと1,045円(税込)となっています。

全巻セットを購入して一気に読み進めるものいいですし、1冊ずつ集めていくのもいいですね。

2021年02月25日に発売されていて、全国の書店で販売されています。

ネット販売もされていますよ。
ネットだとそれぞれポイントも貯まるのでお得ですね。

さいごに

この記事ではKADOKAWAから発売された、角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』について、人気の理由や本の概要、口コミ評価や値段をご紹介しました。

世界史が苦手な人も、そうでない人も、視覚的に読み進めることのできる漫画だったら、楽しみながら理解することができ学習にもピッタリ。

『世界の歴史』シリーズで流れを理解した上で、授業をうければ内容の理解が全然違うものになると思います。

学生だけではなく、大人でも改めて世界史に触れることで、今後の人生も豊かになりますよね。

この角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』が気になった方は、ぜひこの機会に手に取って読んでみることをおすすめします。

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