小学校で国語辞典はいつから使う?購入は?おすすめの国語辞典5選

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小学校で国語辞典を授業で使用するようになるのは、3年生からというところが多いようです。

また購入に関しては2年生の3学期~3年生の1学期あたりに小学校から国語辞典の購入に関するお知らせがあり、学校指定のものを購入、または各自購入という流れが一般的です。

学校によっては指定されていたり、学校保有のものを共有したりということもあるようですが、フリーで購入する場合、どのような国語辞典がいいのか迷いますよね。

この記事では国語辞典の選び方や、おすすめ・人気の国語辞典をご紹介します。

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国語辞典 小学校の授業で使用・購入するのはいつから

冒頭でもご紹介しましたが、一番多いのは3年生から使用するという小学校が多いようです。
小学校によっては、自分で調べる習慣をつけるために1年生から使用するという学校もあります。

また購入するのも、同じく3年生で購入する学校が一番多いようですが、学校によっては学校の国語辞典を共有して使用して購入する必要がない学校や、一斉購入しても学校の授業では学校のものを使用し、購入したものは家庭での学習用として家庭で保管となっている学校もあるようです。

このように小学校によって取扱いが異なるため、早めに準備されたい場合は、事前に学校に問い合わせてみるのをおすすめします。

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小学校の国語辞典はおさがりでも使用できる?

兄弟姉妹がいる場合、新たに購入すべきか悩む方もいらっしゃるかと思います。

2020年には学習指導要領が変わっていますし、常用漢字も変わったりと国語辞典の内容も変化しますので、可能であれば最新のものを購入するのがおすすめです。

もし、おさがりで使用する場合は、出版後5年以内程度を目安にしましょう。
1版前ぐらいであれば、そう大きく変化もないかと思いますが、2版ぐらい前になるとやや古い印象があります。

中にはフリマサイトやオークションなどで中古の国語辞典が安く売られているので、気になるという方も、これも同じように出版後5年以内ぐらいを目安に考えた方がよさそうです。

また兄弟姉妹でそれぞれ、国語辞典を購入する場合は別々の出版社のものを購入するのをおすすめします。

出版社によって、同じ言葉でも説明が違ったり、収録語も多少変わってきますので片方に載っていなくても、もう片方には載っているということもありえます。

そのため、よほどお気に入りの国語辞典があるということでなければ、違うものを準備したほうが後に役に立つということもありそうです。

小学校 国語辞典の選び方

国語辞典は長い期間使用するので、出来れば長く使えるものをと選ぶ方もいらっしゃるようですが、その年齢にあった国語辞典を選ぶことが大切です。

我が家でも親しみやすいようにキャラクター優先で購入した国語辞典がありましたが、いざ子供の疑問を調べようとすると収録語数が少なすぎて調べたいものが、全然乗っていないということがありました。

逆に難しすぎるものだと、必要なルビが振ってなくて読めなかったり、不必要な言葉が多かったり、文字が細かすぎて調べるのに時間がかかりすぎたりというデメリットもありま

小学校3年生までに購入される場合は、総ルビ(すべてふりがな付き)のもの、カラー刷りで見やすいもの、収録語数が30000以上のものがおすすめです。

また、各社大きさの異なるA5サイズ(縦210mm、横148mm)のワイド版とB6サイズの小型版(縦182mm、横128mm)と2サイズ発行していることが多いです。

内容は同じですが、ワイド版は字が大きくて見やすい分、重量があり、価格も数百円ですが高くなっています。
小型版はワイド版に比べるとコンパクトで持ち運びしやすく、少し安いというメリットがありますが、文字がやや小さくてワイド版に比べると見にくくなります。

持ち運びのことを考えると小型版、自宅や学校に置きっぱなしで使用する場合はワイド版がおすすです。

小学校 国語辞典のおすすめ5選

小学校3年生ぐらいで購入するということを前提に、人気のあるおすすめの国語辞典を5つご紹介させて頂きますね。

以下にご紹介するものはどれも総ルビで、2020年からの新学習指導要領に対応している商品です。

3年生以前に購入する場合でも、総ルビのものでしたら低学年でも活用できそうです。

学研『新レインボー国語辞典』

1543ページ、オールカラー

収録語数が類書の中でナンバーワンの43,300語と多いのが特徴です。
薄くて軽くて、めくりやすく、破れにくい富士山由来の水で作った紙を使用。
イラスト・写真も1,400点掲載されています。


チャレンジ『小学国語辞典 』

本文1,472ページ、オールカラー

35,600語を収録しており、「クラウド」「AI」「仮想通貨」などの新しいことばも収録されています。

写真・イラストの掲載数が1700点と最多です。
写真・イラストが他の辞典と比較すると多く図鑑のように馴染み深くなっているので、写真やイラストで子供の興味を引き付けたい場合にはこの商品をおすすめします。


三省堂『例解小学国語辞典』

1344ページ、オールカラー

36,500語を収録。
読みやすいと子供に評判のUD(ユニバーサルデザイン)デジタル教科書体を見出しとして使用、目にやさしく刺激の少ない色使いなど、見やすい紙面の工夫がされています。


小学館『例解学習 国語辞典』

1411ページ、オールカラー

収録語数38,500語、カラー写真・イラスト1077点掲載。
語彙力アップのための同音異義語や類義語の使い分けが分かる表を多数掲載。
ドラえもんデザインのものもあります。

光村『小学新国語辞典』

B6判 1,344ページ、2色刷り

この国語辞典はフルカラーではなく2色刷りのため、価格が他の商品と比べるとやや安くなっています。
2色刷りですが、重要な部分は赤字で分かりやすく表記されています。

「光村」は教科書を出版している会社でもあるので、字体が教科書体で子供たちにとって、慣れた見やすい書体になっています。
光村の教科書を使用されているお子さんにもよさそうです。

さいごに

今回ご紹介した国語辞典は一般的に定評のある人気の国語辞典ですが、国語辞典は出版社によって、字の大きさや字体、配色も異なります。

特に学校指定のものが無ければ、実際に子供と書店で目を通し、比べてみて子供が見やすいもの、調べやすいものを購入するのもおすすめです。

わからない言葉を国語辞典で調べることで、たくさんの言葉を覚えるだけでなく、自ら解決する力を養ったり、好奇心を刺激して学習の楽しさに気づくきっかけとなることもあります。

お子さんにピッタリの国語辞典を選ぶことで、たくさん活用してくれたら嬉しいですね。


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