元ラグビー日本代表福岡堅樹(順天堂大学医学部合格)勉強法や実家の父が語る教育法とは?

元ラグビー日本代表福岡堅樹さん(順天堂大学医学部合格)勉強法や実家の父が語る教育法とは?子育て
スポンサーリンク

2021年7月23日の朝の情報番組「あさチャン!」に福岡堅樹さんが出演されました。

福岡堅樹さんは元ラグビー日本代表であり、現在は順天堂大学医学部1年生。

本来は2020年東京オリンピックでラグビー出場を果たした後に現役選手を引退し、医師を目指す予定でしたが、新型コロナウイルスの流行により東京五輪が2021年に延期されたことで、五輪出場は断念し、2021年2月に、順天堂大学医学部医学科に合格したことを発表。

誰もが認める文武両道を果たされています。

この記事では番組で紹介された福岡堅樹さんの幼少期の教育法や、福岡堅樹さんの勉強法についてご紹介します。

スポンサーリンク

福岡家流教育法「子どものやりたいことは何でもやらせる」

番組では、自身も高校時代からラグビーを始めたラガーマンであり、歯科医師も務める福岡堅樹さんの父、福岡綱二郎さんが幼少期の教育法について話をされていました。

福岡家では「いろんなことにチャレンジする中でその中で自分にあったものを見つけていってくれたらいい」という思いから、子供がやりたいといったことは何でもやらせたそう。

福岡堅樹さんが経験した習い事は多く「ピアノ」「ラグビー」「プール」「習字」「学習塾」「舞楽」。

その中でもピアノは、コンクールで最優秀賞を取るほどの腕前だったそうです。

これらは決して強制ではなく、福岡堅樹さんご自身がやりたいと望んだもの。

そんな忙しい日々を過ごした経験が、文武両道の二刀流を可能にする力を育んだのではと紹介されていました。

父の福岡綱二郎さんは「自分がやりたいことをやる時間を確保するために、これはこの時間でやらなきゃいけないとか、そういう時間配分というのを常に考えて子供の頃からやってきたのが、やはり今の堅樹を作っているのかなと僕は思っています」とおっしゃっていました。

福岡堅樹さんも「時間の使い方でオンとオフの切り替えの部分は僕は大事にしています。」とコメント。

自分で選択することで、それに責任が伴うので、自分で選ぶことが大切」だとおっしゃっていました。

スポンサーリンク

福岡家流教育法「子ども自身にとにかく考えさせる」

「ミスがあった場合には『じゃあどうしたら良かったと思う?』っていつも自分で考える習慣を一番大事にしていました」と父の福岡綱二郎さん。

頭ごなしに怒ったり、すぐに答えを教えるのではなく、自分で解決方法を見つけさせることをモットーにしていたそうです。

この教育法は、世界から「天才」と称される、台湾のデジタル担当大臣を務めるオードリー・タン氏が受けたものと同じ。

オードリー氏も子供の頃親がすぐに答えを出さず、子供に考えさせて解決に導くというソクラテス式問答法で育ったと言います。

(参考 「オードリータンの思考・天才脳を作ったドラえもん的教育『ソクラテス式問答法』とは?」 )

父の福岡綱二郎さんは「『(ミスをして)だめだろ』ということではなくて、とにかく考えさせることで、どこが大事かっていう“ココ”を押さえておけば大丈夫っていう、要領の良さというのが本人の中で育ってきた」とおっしゃっていました。

スポンサーリンク

福岡堅樹流勉強法「医学部合格勉強時間は1日1時間」

福岡堅樹さんがラグビーのトップリーグに入られてから、受験直前1年前までの4年間は1日のほとんどをラグビーの練習に費やしていたので、勉強時間は夜8時から9時の1時間だけだったそうです。

受験期の最後の1年だけはもう少し勉強したそうですが、それ以前の4年間はこの生活続けられてきたのだとか。

トップリーグ時代の練習時間は1日8時間半あって、練習後は疲れていることもあったそうですが、疲れている時は15分の仮眠を挟むなど、自分なりの工夫をして続けてこられたそう。

だらだらと勉強するのではなく、他の時間を確保するために勉強時間は短い時間で、しっかりそれだけに集中するようにしたのこと。

「集中力を高めるコツってありますか?」という質問には

「僕の場合はあまり長時間やるよりも短時間のほうが得意だったので、しっかりと短い時間集中できるように、その時間はその時間のためにしっかりと時間を割くというのと、終わった後自分が自由にする時間というものがあれば、そのために頑張るっていうモチベーションにもつながるので、そういう時間の使い方は自分で考えてやりました。」とおっしゃっていました。

「スポーツも勉強もというお子さんに何かアドバイスをするとしたら?」という問いには、

「これから夏休みが始まって色々やらなきゃいけない宿題とかもあるかと思います。その中で自分がやりたいと言うということをしっかりと見つけて、それをやるためにはどこで宿題をしなきゃいけないかとか、色々チャレンジしてみて失敗を繰り返しながら、自分らしいやり方っていうものを見つけていただけたらいいなと思います 」とおっしゃっていました。

タイトルとURLをコピーしました