ヘアカラーや毛染めが壁紙や壁についたときの落とし方/簡単きれいに取れる方法をご紹介

ヘアカラーや毛染めが壁紙や壁についたときの落とし方/簡単きれいに取れる方法をご紹介暮らし

今回家族が自宅で使用したヘアカラーが壁紙に付いていることに、しばらく経ってから気が付きました。
付着してすぐではなかったので、ぞうきんで拭いてみても全然落ちなかったのですが、いろいろと試してみて最終的に綺麗に落ちました。

といっても、難しいことはしておらず、漂白剤を使用しただけです。

以前記事にした
鏡についたヘアカラーの落とし方

を思い出して試したところ、綺麗に落ちたので、落ちなくて困っているかたの参考になれば。

手順は簡単ですが、落とし方を写真付きで詳しくご紹介しますね。

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ヘアカラーや毛染めが壁紙や壁についてすぐの落とし方

ヘアカラーや毛染めが壁紙に付いてすぐであれば、水洗いで落ちる可能性が高いです。

付着してすぐであれば、ヘアカラー剤を水で濡らしたティッシュやキッチンペーパーでしっかり拭き取れば、すぐに落ちるでしょう。

水で拭きとっても落ちなければ、コールドクリームやクレンジングクリームで拭き取ります。

もし、上記の方法で落ちない場合は、以下の漂白剤を使用する方法をお試しください。

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ヘアカラーや毛染めが壁紙や壁について時間が経ったときの落とし方

落ちなくて困っているという方は、おそらく時間が経ってしまっている方が多いと思います。

私は、かんたんに落ちるだろうと思って気付いてから1週間も放置してしまいましたが、それでも綺麗に落ちたので、時間が経っているシミでもおそらく同じ方法で落ちると思いますよ。

準備するもの

・キッチンハイター

(画像はスプレータイプですが、液体ボトルのものでも中身は同じなので大丈夫です)

・ティッシュ
・ラップ
・はさみ

落とし方


落とす前の状態の写真です。

付着した壁紙は、電球色の照明の影響でベージュのように写っていますが、自然光で見ると白い壁紙で凹凸があるデザイン。

シミは2㎜ぐらいのものが3か所についていました。


この写真でみるとシミはあまり目立ちませんが、これは雑巾で叩いたり、洗剤を付けた歯ブラシでこすったりと色々やってみたあとの写真。

最初はヘアカラーが黒々としっかり付着していたのが、やっとここまで落ちたという感じです。

最初はかんたんに落ちると思っており、いろいろとやってみましたが、完全に落ちなかったので漂白剤で落としてみることにしました。

落とし方は簡単で、漂白剤を染み込ませたティッシュをシミに張り付け、しばらく時間をおくだけ。

貼り付けたティッシュですが、ティッシュペーパーをまず下のように長方形に切って、多少厚みを持たせるために3つ折りにし、上の画像のように正方形にしました。

我が家のシミは小さかったので1㎝四方ぐらいで作っていますが、シミの大きさによってサイズを変えるといいと思います。

3つ折り程度の厚さにしたティッシュにキッチンハイターを染み込ませ、壁紙に直接貼り付けます。

乾燥をふせぎ、しっかり浸透させるために、さらに上からラップで覆います。
ラップはティッシュが隠れる程度の大きさ。

ティッシュが漂白剤で湿っているので、上からおさえれば壁にくっつきます。

1時間経過後にティッシュを剥がしてみると、シミがどこにあったのかわからないぐらいに綺麗に落ちました!

我が家の場合は30分だとまだ少し色味が残っていました。
今回は結果1時間置きましたが、途中で落ち具合を確認し、調節してください。

漂白剤は壁紙を傷めることもあります。
綺麗に落ちたのが確認できたら、漂白剤を付けた部分はしっかり水拭きをして、漂白剤をふき取ってくださいね。

今回は漂白剤を使用する前に、ブラシでこすっていますが、結果落ちなかったので、壁紙の傷みを考えたら、最初から漂白剤を使用したほうが最小限の傷みで済むと思います。

凹凸のある、強くこすればはがれることもある壁紙への使用でしたが、今回は漂白剤を使用しても、特に破れたりすることもなく、シミだけが綺麗になくなりましたよ。

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塩素系漂白剤を使うときの注意点

今回使用したキッチンハイターは塩素系の漂白剤です。

塩素系漂白剤は、酸性の液体と混ざると有害なガスを発生させます。
そのため使用するときは単品で使用しましょう。

また、強アルカリ性でタンパク質を溶かす性質があるので、使用時は素手で触らず手袋をして取り扱うようにしましょう。
万が一肌についてしまった場合は、すぐに大量の水で洗い流すようにしましょう。

塩素系漂白剤を使うときは、窓と扉を開けて換気をしましょう。

今回は白い壁紙でしたが、色物の壁紙の場合色あせが起こる可能性もあります。
色物の壁紙に試すときは慎重に、目立たないところで試すなどして使用してください。

さいごに

この記事では、ヘアカラーや毛染めが壁紙や壁についたときの落とし方をご紹介しました。

ヘアカラーは時間とともに、素材に浸透して落ちにくくなる性質があるので、出来れば早めの対処が求められますが、今回のように多少時間が経っていても綺麗に落とすこともできました。

とはいえ、早めに対処するほうが落ちやすくなると思うので、気が付いた時点で早めに対処することをおすすめします。

いろいろやってみたけど落ちないというかたは、ぜひキッチンハイターを使用する方法を試してみてください。


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