全米ビルボード1位のトリルダイナスティってどんな人?/あさチャンいまドキNo.1

全米ビルボード1位のトリルダイナスティってどんな人?/あさチャンいまドキNo.1テレビ
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2021年6月9日の『あさチャン!』いまドキNo.1のコーナーで放送された、音楽プロデューサー トリル・ダイナスティさんをご紹介。

トリルダイナスティさんは、2021年1月にビルボードチャートのR&B/HIP HOP部門で1位を記録したリル・ダークさんのアルバム「The Voice」にプロデューサーとして参加。

HIP HOPの本場であるアメリカのビルボードチャート首位の作品を、プロデューサーとして手掛けたのは日本人初の快挙なんです。

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トリルダイナスティってどんな人?

トリルダイナスティさんは日本人で初めて全米ビルボードチャート1位の楽曲をプロデュースしたとして話題のプロデューサーで、年齢は28歳

トリルダイナスティさんはこの方です。


番組ではその素顔について紹介されていましたが、なんと普段は茨城県の鉄道車両の部品メーカーで働く会社員

勤務先では作業着でフォークリフトを運転するトリルダイナスティさんの姿がありました。

週に5日は会社員として働き、仕事終わりに家賃5万円のアパートで、パソコンと作業用のピアノを使って作曲を行っているそう。

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トリルダイナスティさんはピアノも弾けず楽譜も読めない

番組では、トリルダイナスティさんのアパートにおじゃましていましたが、番組のスタッフがキーボードに貼ってあるシールを発見。

「鍵盤に何を貼っているんですか?」の問いには

「ドレミファソラシドのシールですね。ピアノは弾けないですね。楽譜を見てピアノを弾くというのは一切できないです」と回答。

トリルダイナスティさんはピアノを弾けないどころか、楽譜も読めないんだそう。

なんと作曲を始めたのも4年前で、学生時代は野球に打ち込んでいたそうですよ。

そんなトリルダイナスティさんの現在の愛読書は「初心者のためのピアノ・コード講座」だと紹介されていました。

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ピアノを弾けないトリルダイナスティさんはどのように作曲をしている?

「適当に触って『あ、いいじゃん!』みたいな。」

色々触ってみていい感じだなと感じたメロディ同士をつなぐという、感覚での作曲方法をされているということでした。

何が大事なのって、僕はやっぱり気合と根性ですね。」とコメントされていましたよ。

そんなトリルダイナスティさんが作曲された、全米ビルボードチャート1位になった「The Voice」はこちら。


トリルダイナスティさんの音楽に惹かれた、海外の音楽プロデューサー デイアッパー・ゴートさんによると

「彼の曲は自由で想像力にあふれている。レイチャールズやスティービーワンダーの演奏を思わせるところです」と大絶賛。

常識を知らないがゆえのオリジナリティが、逆に「聞いたことがない」とプロをうならせたんだそう。

トリルダイナスティさんがアメリカの音楽シーンとつながったのは?

トリルダイナスティさんがアメリカの音楽シーンとつながってプロの目に留まったのには、驚くべき行動力があったそうです。

インスタのDM(ダイレクトメッセージ)機能を使って、アメリカの有名なプロデューサー達に1日20通くらいのDMを送り続けたんだそう

なんとトリルダイナスティさんは英語はわからないそうで、Googleの翻訳機を使って日本語を英語に翻訳したもの使い、自分を売り込むメッセージを送り続けたそうですよ。

番組では実際に送った文面が紹介されていましたが、

「I want my management (私は私の管理者が欲しい)」

「I need placement(私は居場所が必要)」

といった簡単な文章でした。

その文章を受け取った1人である、音楽プロデューサー デイアッパー・ゴートさんは

「1日20件ぐらいメッセージを送ってきたんだ。驚いたね。彼の鍵盤さばきの独特の雰囲気が関心を引きました。」とコメント。

このようにして自身を売り込んだ結果、トリルダイナスティさんの曲の独創性が海外で目に留まり、認められたそう。

今後は、国内外で大物アーティストへの楽曲提供も決まっているのだそうです。

そんなトリルダイナスティさんの今後の夢は

「本当に(ビルボードは)通過点でしかないです。ビルボードは夢じゃなくて目標だったので。夢はグラミーです。」とコメントされていました。

さいごに

この記事では2021年6月9日の『あさチャン!いまドキNo.1』のコーナーで紹介された、全米ビルボードチャート1位の楽曲をプロデュースした、音楽プロデューサー トリル・ダイナスティさんについてご紹介しました。

トリルダイナスティさんは、21歳で音楽に目覚め、ドレミの音階もわからないところから、プロデューサーを目指したのだそう。

一般的に考えたら遅いスタート。
会社員としても働き時間的な制限もある中、成功したいという熱い想いで行動し、結果的に海外のプロデューサーやアーティストに認められる実力まで上り詰めることができたのは、すごい!としか言いようがないですね。

まだまだ通過点だとおっしゃっていた、今後のトリルダイナスティさんの活躍に期待したいです。

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