低学年のテレビゲームに教育的効果は?実感したメリット・デメリット

テレビゲームの画像子育て
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テレビゲームの低年齢化が進んでる時代ですが、お子さんにテレビゲームを購入するかどうかで迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

我が家では小学校1年生の秋にテレビゲームを購入して、やがて1年が経ちます。
まだ早すぎるかなという気持ちもありましたが、実際に使用してみてメリットもあれば、デメリットもありました。

実際使用してみて実感したことを親からの目線でご紹介したいと思います。

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テレビゲームを購入して感じたメリット

テレビゲームをする3人の子供たち

以前はテレビゲームはさせないに越したことはないという考えでしたが、購入して遊んでみるとテレビゲームをしたからこそ得ることが出来たメリットもいくつかありました。

テレビゲームを通じてコミュニケーションの輪が広がった

地域によっても多少の差はあるかもしれませんが、今住んでいる地域では低年齢からテレビゲームをしている子が多いと感じます。
正確に確認したわけではありませんが、クラスのママ達の話を聞いていると3分の2ぐらい?もしかするとそれ以上の子供が当たり前にゲームで遊んでいる様子。

そんな環境なので、子供たちの話題も必然的にゲームの話が多く出てきたり、放課後に友達の家に集まってゲームをするということも。

息子も友達の家におじゃましたり、自宅に友達を連れてきてゲームすることがありますが、今までは遊んでいなかったような友達とも、ゲームがきっかけで仲良くなって遊ぶということが増えてきました。

また休日でも、公園、温泉やプールなどで出会った見ず知らずの子供とゲームの話で盛り上がっている様子を目にすることも多く、ゲームがコミュニケーションツールになっていることを実感することが多いです。

特にうちの子供は発達障害と診断されていて人よりもコミュニケーションが苦手な傾向にあるので、ゲームを通して友達の輪が増えたりコミュニケーションを取れていることはありがたいです。

物作りの興味が高まった

よく遊んでいるゲームのソフトが「マインクラフト」と「あつまれどうぶつの森」というゲームです。

マインクラフトでは様々なブロックを使って建物を建築したり、町を作ったりということが可能です。
また、あつまれどうぶつの森では無人島を自分好みに変えたり、キャラクターの洋服をデザインしたりできます。

ゲームの中でこういった経験をし、上手に作れた、思った通りに完成したなどの小さな成功体験をすることで、物作りへの興味が深まったように感じます。

知識が増えた

ゲームで文字を入力する場面などがあるのですが、そのおかげでまだ習っていない漢字や英単語のスペルなどを覚えることが増えてきました。
英語などは低学年でまだ未学習ですし、英語教育に力を入れたこともありません。
「なんで知ってるの?」と聞くと「ゲームに出てきたから」と。

また「マインクラフト」では自然鉱物がいろいろと登場するので、石に興味が出て鉱物の図鑑を欲しがったり、「あつまれどうぶつの森」では海産物や昆虫、古生物、植物などがたくさん出てくるので、それぞれの名前などに詳しくなり、実生活でも魚を見ては「あ、◯◯だ!」などと言っています。
これらのゲームがきっかけで自然への興味が広がるという副次的効果もありました。

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テレビゲームを購入したことで感じたデメリット

自宅のソファーに座ってテレビゲームをする男の子

思った以上にテレビゲームのメリットはたくさんありましたが、もちろんデメリットも感じないわけではありません。
個人的には次のようなデメリットも感じています。

テレビゲーム以外の興味が以前に比べて減った

テレビゲームをやり始めると、刺激や情報が多い分どうしてもゲームに意識がいきがちです。
テレビゲームがないときには、その時々で楽しそうなことを見つけて遊んでいましたが、一旦ゲームをやり始めると「ゲームを先に進めたい」「ゲームの中のあれってどうなったかな?」とゲームをしていないときでも、ゲームに意識がいくようになってしまいました。

ゲームに制限を設けず、子供の意思に任せるとどうしてもゲーム中心になってしまいがちです。
同じクラスの友達でも親が仕事などで忙しく放任がちな子供などは、ずっとゲームをしている子もいるようです。
うちの子供もほっとくと何時間でもゲームをし続けそうなので、今は時間を制限するなど一定のルールを決めてやっていて、出来るだけ違うことにも興味を向けるよう意識しています。

ゲーム漬けの生活にならないように、今後もある程度親の管理が必要だなと感じています。

お友達との約束がゲームだけ

ゲームを購入する前は、友達との遊ぶ約束は公園や自転車などの外遊びでしたが、ゲームを購入してからは学校で友達とゲームをする約束をして帰ってくることが圧倒的に増えました。

我が家では平日は習い事や宿題もあるので、友達と遊ぶということはしていませんが、週の終わりだけは宿題は後回しにして放課後友達と遊んでよいとしています。
そうすると学校で「◯◯くんの家で△△のゲームをしよう」と話し合って帰ってくるので、帰宅後(1~2時間程度)我が家に友達がきたり、他の友達の家にいってゲームをしたりという感じです。
短い時間ということもあり、ゲームだけやって解散!という状態ですね。

出来れば子供らしく外で元気よく遊んでほしいという思いもありますが、短い時間にみんなとゲームをやりたいという気持ちも理解できるので、その部分は諦めています。

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さいごに

テレビゲームをするようになってから感じたメリット、デメリットをご紹介させていただきました。

いまやテレビゲームをしている子は本当に多く、今の時代テレビゲーム機は持っていて当たり前のようになっているのかもしれないと感じます。
実際子供に購入してみて、デメリットばかりではなくメリットもたくさんあるなと実感したので、購入してよかったなと。

これから年齢が上がるにつれてゲームとの関わりも増すことが考えられます。
適度にゲームと付き合いつつも、親もしっかり関わり合って、子供が必要以上にゲームに依存することがないように目を配ることも大切だなと思っているところです。

うまく付き合えば、ゲームもたくさんの効果をもたらしてくれるものになりそうですね。

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