小学生からでも遅くない!本が好きな子供に変化したきっかけ

本と女の子の画像 本にはドアが付いている子育て

うちの小学生の子供はテレビゲームが大好きな今どきの小学生です。
昨年までは「ゲームばかりしないで、本でも読んだら?」と言っても「えーっ、嫌だ」という返事ばかり。

読書の効果はよく聞くので、本を読む子に育ってくれたらいいなぁと思い、幼少期からずっと寝る前に読み聞かせをしていました。
しかし、日中自宅の本棚に並ぶ本を自分から手に取るようなこともなく小学生になってしまい、本を読む子に上手く育てられなかった…と内心がっかりしていました。

そんなわが子に、最近は自ら本を手に取るようになるという嬉しい変化が。

産まれて今まで本が特別好きではなかった子が、最近になって本を自ら読むようになった理由と思われるものをいくつか考えてみました。

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図書館に一緒に行く機会を増やした

図書館の館内の写真

幼児期から本を購入するだけでなく、ごくたまに図書館に行って好きな本を借りるということはやっていたのですが、ここ1年ぐらい一緒に図書館に行く頻度が増えました。

毎回好きな本を5~10冊程度借りてきます。
最初は読んだり読まなかったりもありましたが、何冊か読んでいるうちに面白いと思える本がシリーズ化されている本だったりすると、同じシリーズの別のタイトルも読みたい!と徐々にはまってきたように思います。
子供に人気の「おしりたんてい」シリーズや「かいけつゾロリ」「キャベたまたんてい」など、シリーズ化されているものにはまると、一通り読むように。

以前は一緒に行くこともあれば、親だけで図書館に行き子供の好きそうな本を借りて帰ったりしていましたが、最近の必ず一緒に行って子供にすべて選ばせるということが効果的だったように思います。
親が借りるとどうしても読んでほしい名作やメジャーな本などを選んでしまいがちです。
やはり子供自身の「この本が読みたい!」という気持ちが大切なんだなと気付きました。

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漫画も買い与えるようになった

漫画を読む男の子の写真

「ドラえもん」や「妖怪ウォッチ」など、テレビでは観ていて知っているというアニメの漫画本を読むきっかけがあり、家でも読みたいというので購入しました。
漫画はどんな子でも面白く読めるので本が好きじゃない子でも読みやすいですよね。
たとえ漫画でも活字を読むことで、より活字に親しみが沸くこともあったり、「読む」という習慣が定着化しやいのかなと思います。

友人の4年生になる子供が、国語の教科書が上手く読めないことを先生に指摘されて困っているという話を聞きました。
今まではゲームばかりやっていたらしいのですが、それを機にせめて活字にたくさん触れさせようと、子供の興味のある漫画を買い与えたらしいんです。
そうしたら半年もしないうちに、音読でもしっかり読めるようになってきたと聞きました。

歴史ものなどの学習漫画じゃないと教育的な効果はないのかなと思っていましたが、それを聞いて漫画で得られるものもたくさんあるんだなと気付かされました。

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寝る前の読み聞かせをやめなかった

子供に本の読み聞かせをしている母親の写真

これは幼児の頃から続けていることです。

読み聞かせというと乳幼児のころだけ、小学生になったらやめた、字が読めるようになったらやめたという方も多いかと思います。
うちはいまだに親子で一緒に寝ていることもありますが、2年生になった今でも寝る前に必ず1冊(長い話は1章だけ)など、読み聞かせを続けています。

幼児から読んで寝るのが当たり前になっているから、子供も親も習慣になっていることもあります。
読み聞かせする対象は決してお話だけとは限りません。
寝る前に子供が読みたいものを選ばせて、それを読むという感じなので、時にはパンフレットのようなものを一緒に見たり、車の図鑑だったり、ゲームのマニュアルということも。

未だに読み聞かせをしていることが、子供の心にどれぐらい影響しているか分かりませんが、子供も一緒に文字を目で追ったりしていますし、本や活字に親しむという点ではこの読み聞かせも、最近の読書習慣に影響している要因の1つになったのかなと思います。

いつまで続くか分かりませんが、いつか子供がもういいという頃までは続きそうです。

まとめ

本好きな子に…と意気込んでいた時期はあまり読んでくれず、もう小学生になってしまったと半分諦めていましたが、最近になって思いがけず読書を楽しんでくれるようになり、嬉しく思っています。
今思えばこちらから読んでほしいと与えても逆効果で、子供が自ら読みたいと思う環境づくりが大切だったのかなと思います。

子供と一緒に図書館に行って、読みたい本を選ばせる、無理強いはせず読みたいときに読みたいものを、漫画やゲームのマニュアルなども含めて読ませて、まずは「読む」という行為を習慣化させることが大切なのかなと気付きました。

読書の習慣は幼少期で決まるという話をよく聞きますし、子供が小学生にもなるとあきらめている親も多いかと思います。
読み聞かせなど、幼児期から続けてきたものもありますが、我が家のようにある程度大きくなっても子供に読書の興味を持たせることができるきっかけもあるかと思います。

子供に読書習慣をつけてあげたい方はもちろん、習慣付けてあげられなかったと思っている方も、まずはお子さんと一緒に図書館や本屋に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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